借金業者のサラ金とは?

借金の際に、サラ金と聞くとみなさんはどのようなイメージを持たれるでしょうか。多くの人は取立てが厳しいとか何か怖いイメージを持たれていると思います。ではサラ金とは何のことなのでしょうか。元々サラ金とはサラリーマン金融という言葉から来ています。サラリーマン金融とは貸金業者のことです。今は消費者金融と呼ぶようになっています。つまり、サラ金は消費者金融なのです。

では、サラ金と銀行はどのような違いがあるのでしょうか。サラ金の場合には貸金業法という法律を守る必要があります。銀行は銀行法です。つまり、守るべき法律が違うというのが大きな違いです。さらにはどのような特徴があるのでしょうか。サラ金の場合には銀行と違い融資の際の手続きが非常に簡単です。さらにスピーディーですので、必要なときにすぐにお金を借り入れることができるという特徴があります。

また銀行の場合には融資の際に担保などが必要となってきますが、サラ金の場合には基本的に50万円以下の小額の貸付であれば無担保、無保証で借り入れることができます。ですので、銀行の融資よりも利用しやすいといえます。しかし、利用しやすい分注意しないといけないのが金利です。サラ金業者は貸金業法で金利の上限が決められていますが、その上限は18%です。これは銀行と比べるとかなり高い金利となっています。また街金と呼ばれる一部違法な営業をしている業者の場合にはさらに高い金利で貸し付けています。